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2018年4月 6日 (金)

ジジ様、インフルエンザにかかる

ずいぶん久しぶりの書込みです。

実は、要介護の老人(私の父)がインフルエンザにかかったんです。インフルエンザと診断されたのは2月。回復するまでの期間が約6週間。若い人ならば、せいぜい1週間でしょうけど、なんせトシだからねぇ。

2週間ほど入院していました。退院して老人ホームに戻ってからも毎日点滴。点滴中は、自分で点滴針を抜いたりしないように見守る必要があるのですが、老人ホームのスタッフのスタッフには無理。(そうでなくても人手不足なんだから・・)

そんなわけで、私が毎日「点滴の見張り」に行っていました。老人ホームまで約1時間ドライブ。待ち時間と点滴が約2時間。終わったら、また1時間ドライブして帰って来るわけです。
「点滴の見守り」って、特に体力を使うわけではないし、頭を使うわけでもないし、「見ている」だけなんですが、こういうの、疲れますよね。その上、行き帰りの道が県道岡山西大寺線。いつも渋滞。まともに走るよりも、はるかに疲れますよね。

そんなわけで、帰ってきて「やらなくてはならない」事をやったら、もう、ぐったり。
ブログを書き込む余裕がなかったわけではないんですが、「心の余裕」がなかったんですね。

ま、一段落したので、ぼつぼつ何か書くつもりでいます。

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